件名:【1月後半】求人が急増中。正月ボケを捨てて今動く人が「4月の勝者」になる理由。
お疲れ様です、ハンケです。
1月も20日を過ぎ、街中の「お正月モード」も完全に消え去りましたね。 みなさん、仕事のエンジンはかかってきましたか?
実は、私たち派遣会社の営業担当にとっても、この「1月後半」というのは、目の色が変わるタイミングなんです。
今まで「あけましておめでとうございます~」なんて挨拶回りをしていたのが嘘のように、企業からの電話が鳴り止まらなくなります。
「ハンケさん、4月から来てくれる人、そろそろ探したいんだけど」 「急な退職が出ちゃって、2月からこれないかな?」
そう、「求人ラッシュ」の号砲が鳴ったのです。
もしあなたが、「4月から新しい環境で働きたいな」とか「今の職場、そろそろ潮時かな」とぼんやり考えているなら。 断言します。動くなら、絶対に「今」です。
今日は、なぜ1月後半からの動き出しが最強なのか。 そして、ぼーっとしているとどうして損をするのか。 現場のリアルな求人動向と合わせて解説します。
なぜ、1月後半から求人が増えるのか?
これには、明確な「企業の裏事情」があります。
年末年始の企業は、正直なところ「採用どころじゃない」状態でした。 年末は納会や挨拶回りでバタバタし、年始は賀詞交歓会や今年の方針発表でバタバタ。 求人を出す余裕なんてなかったんです。
それが落ち着くのが、ちょうど1月の中旬以降。 そして、ここから一気に「次年度(4月)」に向けた準備が始まります。
企業の中では、今まさにこんな会話が繰り広げられています。
1. 4月スタート案件の予算確定 「来年度の予算が決まったから、派遣スタッフを1名増員しよう」という決定が下されるのがこの時期です。 4月入社のスタッフを確保するには、1月後半~2月に募集をかけ、3月に顔合わせをするのが一般的なスケジュール。だから今、求人がドッと出るんです。
2. 「3月末退職」の穴埋め これは少しネガティブな理由ですが、3月末で契約満了を迎えるスタッフや、退職する社員の後任探しが始まります。 「3月いっぱいで辞めます」という申し出は、大体1ヶ月~2ヶ月前に行われます。それが今なんです。 引き継ぎ期間を考えると、2月中、遅くとも3月頭には人を決めたい。 だから、企業は焦って求人を出してきます。
「2月・3月になってからでいいや」が命取りになる理由
これ、本当によくある失敗パターンです。
「4月から働きたいから、3月くらいに探せばいいかな」 と思っている方。
はっきり言います。3月では遅いです。
なぜなら、「条件の良い人気求人」は、今のうちに狩り尽くされてしまうからです。
想像してみてください。 「時給1800円、在宅あり、大手商社、残業なし」 こんなキラキラした案件が出たとします。
これに気づくのは、「今(1月後半)」からアンテナを張っている意識の高い層です。 彼らはすぐにエントリーし、サクッと職場見学を済ませ、2月中には「4月からの就業決定」を勝ち取ります。
そして3月。 残っているのは、「急募(誰でもいいから来てくれ)」「条件があまり良くなくて売れ残った案件」あるいは「激戦の残り福」だけ。 しかも、3月になると、「ギリギリになって動き出した大量のライバルたち」が一斉に市場に雪崩れ込んできます。
「良い案件はもうない」×「ライバルは激増」 この二重苦の中で戦うことになってしまうのです。
いわゆる「残り物には福がある」なんて、派遣業界ではほとんどありえません。 **「早い者勝ち」**が鉄則です。
今動くことの「意外なメリット」
1月後半に動くことには、ライバルが少ない以外にもメリットがあります。
それは、**「営業担当が丁寧に相手をしてくれる」**ということです。
2月後半〜3月の繁忙期になると、私たち営業担当は殺人的な忙しさになります。 1日に何件もの顔合わせをこなし、電話対応に追われ、正直なところ一人一人のスタッフさんに割ける時間が減ってしまいます。 希望条件をじっくり聞いたり、レジュメの添削をしたりする余裕がなくなってしまうんです。
でも、今ならまだ間に合います。 「ちょっと相談したいんですけど…」と言われれば、 「お、早めの動き出しですね!いいですよ、じっくり作戦練りましょう!」 と、手厚いサポートができます。
自分の希望をしっかり伝え、営業担当を味方につけて、非公開の「極秘案件」を紹介してもらう。 そのための関係作りをするなら、営業がパニックになる前の「今」しかないんです。
具体的に、今週中に何をすべきか?
「じゃあ、何をすればいいの?」 焦る必要はありません。まずは以下の3ステップだけでOKです。
1. 派遣会社への「更新」連絡
もし登録済みなら、マイページの情報が古くなっていないか確認しましょう。 そして、営業担当やコーディネーターに一本メールを入れるのです。 「4月からの仕事を探しています。良い案件があればすぐに動けます」 この「すぐに動ける」アピールが重要です。やる気のある人に情報は集まります。
2. 職務経歴書の「棚卸し」
昨年の業務内容、ちゃんと追記していますか? 「AIを使って業務効率化した」「新しいソフトを覚えた」 こういった最新のスキルをアップデートしておきましょう。これだけで通過率が変わります。
3. 「譲れない条件」の整理
「時給重視」なのか「在宅重視」なのか。 求人が増えてくると、逆に「どれに応募していいかわからない」という贅沢な悩みが生まれます。 自分の中で軸を決めておかないと、目移りしてチャンスを逃します。
まとめ:春の自分を楽にするのは、今の自分
外は寒いですが、求人市場は熱くなり始めています。
今、こたつでミカンを食べている間に、水面下ではイス取りゲームが始まっています。 良い席に座れるのは、音楽が鳴り止むのを待っている人ではなく、音楽が鳴っている間にイスの近くまで移動していた人だけです。
「まだ1月だし」ではなく「もう1月だ」と捉えてみてください。
もし、 「今の自分のスキルで、どんな仕事が狙えるかわからない」 「4月に向けて、どう動けばいいか戦略を立てたい」 という方がいれば、いつでも相談に乗ります。
早め早めの行動で、4月からの新生活を最高のものにしましょう。 春に笑うのは、あなたです。
それでは、また。
📢 お知らせ・関連リンク ▼ 4月開始の好条件案件を勝ち取る「抜け駆けテクニック」はこちら https://note.com/hanke_sales/n/n9b7b0c30df3b?sub_rt=share_sb
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