【2026年 新年のご挨拶】仕事はきっちりこなすのに、自分の人生は「なんとなく」で生きていませんか?

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新年あけましておめでとうございます。 現役派遣営業のハンケです。

旧年中は、このブログ「派遣営業の裏ログ」を通じて多くの派遣社員の方と繋がることができ、大変感謝しております。本年も、皆さんが現場で損をせず、賢くキャリアを築いていくための「生きた情報」をお届けできるよう、精一杯努めてまいります。 2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、新しい年が始まりました。 お正月休み、ゆっくり休めましたでしょうか。それとも、「今年こそは!」と新しい手帳を開いて、意気込んでいらっしゃるでしょうか。

1月というのは不思議なもので、誰もが前向きな気持ちになり、「今年は何かを変えたい」と思うものです。 しかし、残念な現実もお伝えしなければなりません。多くの人にとって、その熱意は松の内(1月7日頃)が過ぎる頃には薄れ、春が来る頃にはすっかり忘れ去られてしまいます。そして気がつけば年末、「今年もあっという間だったな」と同じセリフを言ってしまうのです。

なぜ、私たちは同じことを繰り返してしまうのでしょうか。

今日は新年のご挨拶に代えて、少し耳の痛いお話かもしれませんか、2026年を「ただ過ぎ去った一年」にしないための、とても重要な提案をさせてください。

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あなたは「自分の人生」の経営ができていますか?

私が普段、派遣営業として接しているスタッフの皆さんは、本当に真面目で優秀な方が多いです。

派遣先での業務は、マニュアル通りにきっちりとこなす。 納品物の期限は絶対に守る。 突発的な依頼にも、嫌な顔ひとつせず柔軟に対応する。

「仕事」に対しては、これほどまでに責任感を持ち、計画的に進めることができる皆さんです。プロフェッショナルだと思います。

ですが、ここで一つ、自分自身に問いかけてみてください。

「頼まれた仕事は完璧にこなすけれど、自分の人生の管理は、後回しになっていませんか?」

他人の会社の売上のためには一生懸命になれるのに、自分自身の将来の設計図は「なんとなく」のまま。 日々の業務に追われて、自分が本当はどこに向かいたいのか、考える時間を放棄してしまっている。

もし図星だと感じたなら、今年こそ、その習慣を変えるチャンスです。2026年は、「雇われマインド」から脱却し、あなた自身が「株式会社あなた」の経営者視点を持つ年にしませんか。

「12月時点でどうなっていたいか」から逆算する

「今年は良い年にしたい」「今年は貯金を頑張る」「スキルアップしたい」

新年に立てがちなこれらの目標ですが、実はほとんど意味がありません。なぜなら、具体的ではないからです。ゴールが曖昧であれば、そこに向かうプロセスも曖昧になるのは当然です。

必要なのは、願望ではなく「完了形のゴール設定」です。

今、少し時間をとって、2026年12月31日の自分を想像してみてください。 大晦日のあなたは、どこで、誰と、どんな気持ちで過ごしていますか?

  • 仕事のゴール: (例)「今の派遣先で、直接雇用の契約社員としての契約書にサインを終えている」 (例)「時給が今より150円アップしていて、月収が約2万5千円増えている状態」 (例)「MOSのExcelエキスパート資格を取得し、転職活動の準備が整っている」
  • お金のゴール: (例)「NISA口座の評価額が〇〇万円に達している」 (例)「生活防衛資金として、普通預金に100万円が確保できている」
  • 心のゴール: (例)「将来への漠然とした不安がなくなり、自分でコントロールできている感覚を持っている」

いかがでしょうか。 ポイントは、映像として浮かぶくらい具体的にすることです。 12月のゴールが決まれば、そこから逆算が始まります。「12月にそうなるためには、夏までには何をしておくべきか?」「じゃあ、今月(1月)は何を始めるべきか?」と、今やるべき行動が明確に見えてくるはずです。

「月に一度の振り返り」が人生の軌道修正になる

ゴールを決めただけでは、まだ半分です。 どんなに立派な計画も、実行されなければ絵に描いた餅です。そして人間は、易きに流れる生き物です。日々の忙しさに紛れて、必ずサボりたくなります。

そこで提案したいのが、「月に一度の振り返り習慣」を持つことです。

皆さんは仕事において、進捗会議や月次報告を行っていますよね? 計画通りに進んでいるか確認し、遅れていれば対策を立てるはずです。 それを、自分の人生に対しても行ってください。

月末の週末など、決まった時間にカフェや落ち着ける場所で、自分の手帳と向き合う時間を確保しましょう。やることはシンプルで構いません。

  1. 今月、できたことは何か?(自分を褒める)
  2. 今月、できなかったことは何か?その原因は?(客観的な分析)
  3. 来月、ゴールに近づくために何をするか?(具体的な行動宣言)

この3つを書き出すだけです。所要時間は30分もあれば十分でしょう。

この「月に一度の軌道修正」があるかないかで、1年後の到達地点は天と地ほど変わります。 「なんとなく」過ぎていく日常に杭を打ち、自分が正しい方向に進んでいるかを確認するコンパスを持つ。それが振り返りの時間です。

まとめ:2026年を「自分主導」の年にしよう

派遣という働き方は、ともすれば「受け身」になりがちです。 派遣会社から紹介された案件の中から選び、派遣先から指示された業務をこなす。もちろん、それが悪いわけではありません。

しかし、あなたの人生の主導権まで、誰かに明け渡してはいけません。

仕事はきっちりやる。それと同じ熱量で、自分の人生の計画もきっちりと立て、管理していく。 その積み重ねが、将来の「安定」や「余裕」に繋がっていきます。

2026年が、皆さんにとって「なんとなく過ぎ去った一年」ではなく、「自分で決めたゴールに確実に近づいた一年」になることを心から願っています。

今年も一緒に、賢くしたたかに、頑張っていきましょう!


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